第1話 絵コンテ 30コマ — 「つぼみ」
1コマ1枚/9:16 縦/★そのまま i2v の起点になります
コマ 30/303展開 × 10
セリフ 0時間帯 昼→午後→西日→夕
★画像は文字なしで生成しています。擬音は各コマの右上が正本で、仕上げで合成します。
★未解決:耳を立てると兎に見える/1コマ単位にしたら画風(白い紙・限定色・コマ枠)が崩れた。
どちらも指示では直らなかったので、★造形とrefの側で直す判断待ちです。
展開①この子は、花を食べない
問いなぜ食べないのか
決着★食べる生き方を、自分から1回断る
つぼみのクロース。雨滴が震えるが落ちない
起/何の話か分からせない
座り跡+踏み道。減速なしで一発停止
承/★毎日いることを、体でなく地面に描く
黒目が開く。★視線は最初からつぼみに据わっている
繋ぎ/顔と視線を1度だけ見せる
引き。群れ・空きの中央・主役・奥に少女とモグノッソ
承/★種の常識と逸脱を1枚で
片耳を立ててつぼみと高さを見比べる
笑い/★真面目にやっているから可笑しい
群れの1匹が横倒しで熟睡。口に花びら
承/★食べる生き方は間違っていない
真横からの全身。体が一度沈む
★転/腹は減っている=断ることの代価
肩越しに群れ。前足が1本出るが、足裏は離れていない
★転/迷い。向いた先が同じ画面にある
足元だけ。触れる寸前で止まり、影だけが花に落ちる
★間/いちばん近づいた点
1-01と同じ画。★雨滴は消え、緑の輪郭が入る
★結/選択①=食べる生き方を1回断った
展開②守ろうとして、全部失敗する
群れは風下に伏せ、彼だけ風上へ。空にパタウキ
起/★危機の規模を野原全体で示す
壁になるが、風が両脇を割れて背後で合流する
承/★失敗①=丸いから防げない
風は勝手に止んだ。★片耳だけ後ろに貼りついたまま胸を張る
★笑い/因果の取り違え
スワリコが降り、触角を★水平のV字に開く
繋ぎ/★真似るべき角度の提示
★耳を触角と同じV字に開いて伝える。スワリコは動かない
★転/90秒で唯一、言語を使う
同じVを限界まで大きく。吹き出しが3倍に
★笑い/失敗②=相手に受け口が無い
耳を振り抜き、体ごと持っていかれる
繋ぎ/★失敗③=首が無いので自分の勢いで転ぶ
俯瞰。★白い腹が画面で唯一の白
★転/危機は勝手に去り、今度は見てもいない
西日。★背中をプチムレの列が横断。少女は近く、花束は倍
間/時間が経った。戻って座っている
つぼみに縦の切れ目が1本。★巻きが1段ほどけただけ
★結/守れていない。それでも世界が1mm応える
展開③通じない相手と、通じる相手
同寸同色の一匹。★視線はつぼみから外れない
起/危機
★両耳を横にいっぱい広げて低く構える
承/所有の主張
体当たり。★相手は礼儀どおり揺れが止まるまで動かない
★承/作法は届き、内容はゼロで落ちる
自分が転ぶ。すぐ起きる。相手は無視して進む
繋ぎ/手段が尽きた
★体をそらしてつぼみへ向き直り、完全静止
★★転①/選択②=手を出さないことを選んだ
★少女の指が伸びる。★2体とも石になる
転/彼女の第一案が効かない
★一輪を降ろす途中で、手がつぼみを完全に覆い隠す
★★転②/善意は、まず恐怖として届く
つぼみは無傷。相手が一輪を食べ、★耳を違う角度で止める
★この話の問い。主役は答えない
★体が伸びて前に傾く。つぼみが★平たい5弁に開ききる
★★結①/目的地
引き。花束が落ち、少女は後ろ姿。★どれがさっきの子か分からない
★★結②/フックなし